2023年9月6日、日本国外で最も長い歴史(2001年より)を持ち、当初から独立行政法人酒類総合研究所の指導を仰ぎ、大変厳正で透明性も公平性も高い審査を行うことで有名な、「全米日本酒歓評会」(http://www.sakeappraisal.org/ )の2023年度の結果が発表されました。 　

　今回の「全米日本酒歓評会2023」は、国際酒会(本部:米国ハワイ州ホノルル市)主催で、8月29日(火)～31日(木)に「日本文化センター」(ホノルル市)にて審査が行われ、198蔵578点が出品された中、305点が入賞(銀賞以上)し、うち157点が金賞でした。

金賞受賞酒は以下の通りです。

大吟醸 A部門（精米歩合40%以下）
・司牡丹・黒金屋

純米部門
・司牡丹AMAOTO
・二割の麹が八割の味を決める

令和4酒造年度全国新酒鑑評会において最高位金賞を受賞！
令和4年度全国新酒鑑評会におきまして、最高位金賞を受賞いたしました！　
令和5年4月下旬から5月にかけて、独立行政法人酒類総合研究所主催による「全国新酒鑑評会」が開催されました。
今回の出品数は全国で、計818点。その中からまず4月の予審で入賞酒394点に絞られ、さらに5月の決審で最高位の金賞酒218点が選ばれました。
今回で司牡丹の金賞受賞回数は昭和40年以降36回目になります。

※ 全国新酒鑑評会とは…
公的既刊による唯一全国規模の清酒鑑評会。第1回目の開催は明治44年。出品酒の規定は吟醸酒原酒。審査方法は主催者である独立行政法人酒類総合研究所の職員の他、国税局の鑑定職員、学識経験者が主な審査員として、きき酒による「香り」と「味」に対する評価が主体となる。

いつも司牡丹をご愛顧いただき誠にありがとうございます。
製造業を取り巻く環境におきまして、原材料の高騰や諸物価の高騰が続いており、司牡丹酒造としましても、2023年2月1日ご購入分より商品価格を改定せざるを得なくなりました。
ご購入の際のご負担が大きくなってしまうことを心よりお詫び申し上げます。
なお、1月31日午後8時00分までにご購入のお手続きを完了されますと旧価格でのご購入となります。同日午後9時00分より価格変更のメンテナンス作業に入り、2月1日午前9時から新価格でのご購入となります。

2022年9月21日、日本国外で最も長い歴史(2001年より)を持ち、当初から独立行政法人酒類総合研究所の指導を仰ぎ、大変厳正で透明性も公平性も高い審査を行うことで有名な、「全米日本酒歓評会」(http://www.sakeappraisal.org/ )の2022年度の結果が発表されました。 　
これまで司牡丹は、毎年2～3点の出品で、昨年の2021年は金賞2点、銀賞1点、一昨年の2020年は金賞1点、銀賞1点、2019年は金賞2点、銀賞1点、2018年は金賞2点という成績でしたが、今回初めて4点を出品、その4点全てが金賞受賞というのは過去最高の成績で快挙といえます！
ちなみに今回の「全米日本酒歓評会2022」は、国際酒会(本部:米国ハワイ州ホノルル市)主催で、9月13日(火)～15日(木)に「ハワイ・コンベンション・センター」(ホノルル市)にて審査が行われ、165蔵576点が出品された中、305点が入賞(銀賞以上)し、うち157点が金賞でした。

金賞受賞酒は以下の通りです。

大吟醸 A部門（精米歩合40%以下）
・司牡丹・黒金屋

吟醸部門
・司牡丹CEL24
・司牡丹封印酒

純米部門
・司牡丹AMAOTO

令和3酒造年度全国新酒鑑評会において最高位金賞を受賞！
令和3年度全国新酒鑑評会におきまして、最高位金賞を受賞いたしました！　
今年は第一、第二製造場合わせてのダブル受賞です。
令和4年4月下旬から5月にかけて、独立行政法人酒類総合研究所主催による「全国新酒鑑評会」が開催されました。
今回の出品数は全国で、計826点。その中からまず4月の予審で入賞酒405点に絞られ、さらに5月の決審で最高位の金賞酒205点が選ばれました。
今回で司牡丹の金賞受賞回数は昭和40年以降35回目になります。

※ 全国新酒鑑評会とは…
公的既刊による唯一全国規模の清酒鑑評会。第1回目の開催は明治44年。出品酒の規定は吟醸酒原酒。審査方法は主催者である独立行政法人酒類総合研究所の職員の他、国税局の鑑定職員、学識経験者が主な審査員として、きき酒による「香り」と「味」に対する評価が主体となる。

令和２年度全国新酒鑑評会におきまして、最高位金賞を受賞いたしました！　
令和3年4月下旬から5月にかけて、独立行政法人酒類総合研究所主催による「全国新酒鑑評会」が開催されました。
今回の出品数は全国で、計821点。その中からまず4月の予審で入賞酒413点に絞られ、さらに5月の決審で最高位の金賞酒207点が選ばれました。
今回で司牡丹の金賞受賞回数は昭和40年以降34回目になります。

※ 全国新酒鑑評会とは…
公的既刊による唯一全国規模の清酒鑑評会。第1回目の開催は明治44年。出品酒の規定は吟醸酒原酒。審査方法は主催者である独立行政法人酒類総合研究所の職員の他、国税局の鑑定職員、学識経験者が主な審査員として、きき酒による「香り」と「味」に対する評価が主体となる。

2020年8月31日(月)にパリ市内(会場:エスパス·シャラントン)にて、第4回コンクール「Kura Master – Le grand concours des sakés japonais de Paris 2020」が開催され、「司牡丹 AMAOTO」(純米酒)が、純米酒部門にて「金賞」に輝きました。

●公式HP・・・https://kuramaster.com/ja/concours/comite-2020/laureats/

審査当日は新型コロナ感染防止対策を徹底し、4名のMOF(フランス国家最高優秀職人章)ソムリエを含む、トップソムリエら51名の審査員が参加し、824点の審査が厳正に行われました。この結果、最終審査に34点の日本酒が通過。Top18が選ばれました。

　「司牡丹　酒ギャラリーほてい」の休業日が変更となります。
　2020年4月1日より、従来の定休日・月曜日も休まず営業いたします。
　休業日は、年末年始のみ(2020年12月31日~2021年1月4日)となります。

　皆様のご来店を心よりお待ち申し上げております！

その道のプロが読者にとって最高の製品を厳選し、おすすめするWebサイト『プロの逸品』で、司牡丹の焼酎『ゴールドいごっそう　43度』がお酒のプロおすすめアイ テムに選ばれました！

下記、URLより詳細をご覧ください。
https://ipping.jp/item/15509

平素は司牡丹酒造をご愛顧頂き、誠に有難うございます。
さて、令和元年10月1日に実施される消費税率引き上げに伴い、公式サイト内の商品価格も8％から10％へ変更となります。
つきましては、商品及びサービス料金にかかる消費税の弊社取り扱いについてご案内申し上げます。
ご理解賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

※商品の在庫状況により、出荷日が10月1日(火)以降のお届けになる場合は、別途増税分をご請求させていただく場合がございます。
その際、注文後に当店にて新税率での価格に変更し、別途ご連絡致しますので必ずご確認をお願いいたします。

※ご注文内容に不備、確認事項がある場合、お客様のお返事後の出荷となります。
ご不明な点がある際は、事前にご確認後のご注文をお願いいたします。

【消費税率改定に伴うサーバーメンテナンスのお知らせ】

2019年9月23日(月)17:00頃〜10月1日(火)12:00頃（正午頃）の間、サーバーメンテナンスのため、一時的にショップカートをご利用いただけません。
メンテナンス終了後より、新税率(10％)での税込金額の表示へ変更いたします。
なお、ショップカートは2019年10月1日(火)12:00頃よりご利用いただけます。

お客様には、ご迷惑とご不便をお掛け致しますが、何卒ご理解とご了承の程よろしくお願い申し上げます。

お問い合わせ先
　司牡丹酒造株式会社
　電話番号：0889-22-1211(代表)

酒を酌み交わし親睦を深める土佐人の気質や高知の食文化について、酒のスペシャリスト２名が語ります。

講師:司牡丹酒造㈱ 竹村　昭彦
土佐酒アドバイザー:濱田知佐

詳しくはコチラをクリック

2018年11月3日(土)～12月16日(日)の期間に開催される、四国最大規模となるイベント「タツノコジェニック！　88ケ所アートめぐり　四国まるごと美術館～」に司牡丹酒造が会場として選ばれました。
「司牡丹・酒ギャラリーほてい」にて、開催期間中、アート作品を展示いたします。
ぜひお運びください！

●公式HP・・・https://www.tatsunokoart.com/
●公式インスタグラム・・・https://www.instagram.com/shikokumarugoto/
●公式ツイッター・・・https://twitter.com/shikokumarugoto 　

また司牡丹では、懐かしのアニメ「マッハGoGoGo」ラベルの「司牡丹・マッハGoGoGo」（純米酒）も、発売することになりました。今回限り、3,000本限定の超希少品です。
「司牡丹・マッハGoGoGo」はコチラをクリック

平成２９年度全国新酒鑑評会におきまして、最高位金賞を受賞いたしました！5年連続の受賞です！
今年も4月下旬から5月にかけて、独立行政法人酒類総合研究所主催による「全国新酒鑑評会」が開催されました。今回で通算105回目。今回の出品数は全国で、計850点。その中からまず4月の予審で入賞酒421点に絞られ、さらに5月の決審で最高位の金賞酒232点が選ばれました。
今回で司牡丹の金賞受賞回数は昭和40年以降33回目になります。

※ 全国新酒鑑評会とは…
公的既刊による唯一全国規模の清酒鑑評会。第1回目の開催は明治44年。出品酒の規定は吟醸酒原酒。審査方法は主催者である独立行政法人酒類総合研究所の職員の他、国税局の鑑定職員、学識経験者が主な審査員として、きき酒による「香り」と「味」に対する評価が主体となる。

世界最大の日本酒コンペティション「SAKE COMPETITION 2016」において多数入賞いたしました！！
出品総数：409蔵、総出品数 1462点（海外出品を含む416蔵、1483点）の中から、司牡丹酒造からは、純米酒部門では「船中八策　ひやおろし純米酒」、 純米吟醸部門では「一蕾　純米吟醸」がSILVER賞受賞。 吟醸部門では「司牡丹　大吟醸　黒金屋」がGOLD賞・第5位、 そして、純米大吟醸部門では「司牡丹　槽掛け雫酒　純米大吟醸原酒」がGOLD賞・第2位を受賞しました。

司牡丹酒造の受賞歴はこちら

◆イベント公式サイト：http://sakecompetition.com/

六本木ヒルズアリーナで２０１６年2月5日から、元サッカー日本代表の中田英寿さんがプロデュースする日本酒イベント「CRAFT SAKE WEEK＠六本木ヒルズ屋台村」が開催されます。
この日本酒イベントに「お燗マスターズ」として、司牡丹酒造も出展いたします！！
ちなみに司牡丹のお酒が飲めるのは2/8（月）です。
チケットはイベント当日現地にて購入できます。
当日会場にて購入できます！！
司牡丹酒造からは、船中八策をメインに、仁淀ブルー、封印酒、秀吟司牡丹を出品（予定）させていただきます。
是非、この機会に会場に足をお運びください。

◆イベント公式サイト：http://craftsakeweek.com/

◆一般の方のお問い合わせ先：03-5575-3950（JAPAN CRAFT SAKE CAMPANY）

最近お問合わせの多い入手困難な希少酒、純米吟醸「一蕾」が飲めるお店をご紹介いたします。

純米吟醸酒「一蕾」取扱店はこちら

いつも司牡丹酒造株式会社をご愛顧いただきまして、ありがとうございます。
当店では、誠に勝手ながら下記の間、年末年始休業とさせていただきます。

【年末年始休業日】
2015年12月31日（木曜）から2016年1月4日（月曜）まで

お休み期間中でも、24時間ご注文は可能ですが、1月5日より順次対応となりますのでご了承ください。

◎年末年始の配送について

◎年末年始のお支払いについて

※代金引換の場合は配達員にお支払いください。

お休み期間中（2015年12月31日（木曜）から2016年1月4日（月曜）まで）は全業務（入金の確認、メール返信、お電話、等）をお休みとさせていただきます。 なお、休業日後も注文状況によっては発送までにお時間をいただく場合がございます。 余裕を持ってのご注文をお願いいたします。
ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
司牡丹酒造株式会社

ほんまもん山田錦需要拡大協議会が主催する「ほんまもん兵庫県産山田錦プレミアム日本酒BAR2015」が大阪で初開催されます！！
司牡丹酒造からは超特撰純米大吟醸デラックス豊麗司牡丹を出品（予定）させていただきます。 是非、この機会に会場に足をお運びください。

いつも弊社のホームページをご利用頂き、誠にありがとうございます。
この度、司牡丹酒造（株）ではホームページを一部リニューアルいたしました。
今回のリニューアルでは、より多くのお客様に快適にご利用いただくため、より一層の内容充実に努めてまいりますので、今後とも宜しくお願いいたします。