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メルマガ
「日本の旬を10倍楽しむ秘訣!」
2009年11月 : 第37回目



こんにちは。
おいしいものが大好きな、土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の竹村です。


あなたは【おいしいものをさらにおいしくして食べたい!】
と思いませんか?
このメルマガは、日本の旬の本当においしいものをご紹介し、
さらに一層おいしくして楽しむ秘訣も併せて、
月1回程度のペースでお届けいたしております。


さて、二十四節気の「小雪(しょうせつ)」も過ぎ、
本来ならいよいよ冬到来という頃でしょうが、
例年より暖かい気温に
少し戸惑われている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
やはり冬は冬らしく、グッと冷え込まないと、
年末らしく感じられないものなのですね。


さて今回は、秋から冬にかけてが旬で、
大変な栄養価を誇る食材をご紹介いたしましょう。
それは「海のミルク」という異名を持つ・・・
そうです、牡蠣(カキ)です!


牡蠣は、良質なタンパク質、グリコーゲン、タウリン、
亜鉛、鉄分、各種ビタミン類など、
どれもこれも魚介類の中でトップクラスの含有量を誇ります!


グリコーゲンは、筋肉や臓器を動かすための大切な燃料。
スタミナ不足や疲労回復に役立ちます。


タウリンは、ドリンク剤にも配合されるもので、
心臓病や肝臓病の治療にも使われ、
血液中の余分なコレステロールを除き、
血圧を正常に保ち、血栓を予防します。


そして亜鉛の含有量は特に豊富で、
100g中に13mgも含有しているのだとか!
亜鉛は、味覚神経の維持、インシュリンの生合成、
毛髪の発育などに必要なもので、
タンパク質を合成する大切な役割を担う成分なのだそうです。
新陳代謝の促進や免疫力の強化などに効果を発揮します。


また鉄分は、貧血気味の女性にもいい成分。
このように、ちょっと調べてみただけでも、
牡蠣がいかに優れた食品なのか、すぐに理解できることでしょう。


ちなみに牡蠣は、昔から西洋でも生で食べる風習がある、
珍しい魚介類です。
そのため、「牡蠣にシャブリ」と言われる通り、
ブルゴーニュを代表する辛口白ワインのシャブリと生牡蠣が、
最高の相性としてよく紹介されています。


これはフランスの伝統的な食文化ですから、
それにケチをつけるという訳ではありませんが、
どうしてもワインは、
魚介類の生臭さを増幅させるように感じてしまうのです。
確かにキーンと冷えたシャブリとレモンを搾った生牡蠣は、
それなりにおいしいのですが、
私にとっては、
牡蠣にはやはり日本酒が一番合うと感じられるのです。


日本酒には魚介類の生臭さを消してくれる効果がありますから、
特に牡蠣のような独特の磯臭さがある魚介類には、
やはり日本酒が最適といえるのではないでしょうか。


さらに高知でも捕れる地牡蠣などは、
一層磯の風味が濃厚ですから、
なおさら他のアルコール類では難しく、
日本酒しかないといえるでしょう。


さあ生牡蠣に、柚子などの柑橘類をギュッと搾りかけ、
いただいてみましょう!
口の中に独特の磯の風味とタップリの旨みが、
柑橘類の酸味と絶妙に調和しながら、
ジューシーに広がっていきます。


そこにキリッと冷えた超辛口・純米酒「船中八策」をキュッと!
磯臭さがまろやかに抑えられ、
牡蠣の様々な成分を含んだ旨みの余韻が
一層ゴージャスに口中に膨らんで、
後口はサラリと切れていきます・・・。


あぁ、最高!また一口牡蠣を食べたくなります!
そして牡蠣を食べれば、また『船中』が飲みたくなる!
こうして交互にやりだせば、止まらなくなること請け合いです!


牡蠣と日本酒・・・
この至高の組み合わせは、
近いうちに世界の食文化に
多大な影響を与えるのではないでしょうか。


春夏秋冬、山川海、四季折々のおいしい旬の食材に恵まれた日本。
それら旬の食材を、より一層おいしくしていただきましょう。
そしてそのために、日本酒を上手に活用しましょう。
そんな食生活こそが、あなたの人生を健康で楽しくし、
10倍豊かなものに変えてくれることでしょう。



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