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メルマガ
「日本の旬を10倍楽しむ秘訣!」
2009年5月 : 第31回目




こんにちは。
おいしいものが大好きな、土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の竹村です。


あなたは【おいしいものをさらにおいしくして食べたい!】
と思いませんか?
このメルマガは、日本の旬の本当においしいものをご紹介し、
さらに一層おいしくして楽しむ秘訣も併せて、
月1回程度のペースでお届けいたしております。


さて、ゴールデン・ウィークも終わり、
いよいよ初夏になりました。
南国土佐の高知では、
既に夏真っ盛りかと思うような、
ギラギラの太陽が輝いています。
そこで今回は、
そんなこれからの暑い夏にピッタリの、
簡単で美味しい旬の酒肴レシピをご紹介しましょう。


その名は「ピーマンとチリメンジャコ炒め」!
ピーマンもチリメンジャコも、
このメルマガでは珍しく、あまりにフツーの食材だと思われましたか?
ところがこれが簡単で美味しくて、
暑い夏にはピッタリの健康酒肴なんです!
しかもピーマンもチリメンジャコも、
どちらも高知県の特産品なのです!


まずはピーマン。
高知県の生産量は全国でトップクラスです。
さらにピーマンほどビタミン豊富な野菜はなかなかなく、
夏に失われやすいビタミンの供給源と言われているのです。


ちなみにピーマン1個に含まれるビタミンCの量は約80mgで、
これは同程度の大きさのレモン1個分に相当するのだとか。
ビタミンCは、メラニン色素を分解する働きがあり、
夏の日焼け対策には欠かせません。
しかも、シミやソバカス、吹き出物などの肌のトラブルにも、
ビタミンCは威力を発揮してくれますから、
特に女性にとっては嬉しい夏野菜といえるでしょう!


さらに!
一般にビタミンCは熱に弱く、
加熱すると壊れてしまうと言われていますが、
ピーマンのビタミンCは加熱しても大丈夫だと言われているのです!
それは、ピーマンにはビタミンPも豊富に含まれているからで、
ビタミンPはビタミンCを熱や酸化から守る働きをするからなのだとか。


さらにビタミンPは、
毛細血管を丈夫にする働きもあり、
ビタミンCは血液中の脂肪代謝を促す働きもあり、
その上ピーマンにはコレステロールの低下作用で知られている
葉緑素も含まれますから、
ピーマンは動脈硬化や高血圧予防にも、
大変な威力を発揮する野菜だとも言えるのです。


まだまだありますよ!
ビタミンCは、ウイルスや細菌に対する抵抗力を高め、
風邪や感染症の予防にも威力を発揮します。
さらにピーマンはビタミンAも豊富。
ビタミンAは体の粘膜部分を強化し、
抵抗力をつけてくれ、
風邪の予防に効果ありだとか。
つまり、夏風邪や夏バテ予防には、
夏が旬のピーマンが最適という訳です!


続いてはチリメンジャコ。
カタクチイワシ、ウルメイワシ、マイワシの稚魚の生を、
高知ではドロメといって、
生のままよく食べますが、
それを塩ゆでしたものがシラス。
ゆでた後に干したものが、
関東ではシラス干し、
関西ではチリメンジャコと呼びます。


さらに高知では種類も豊富で、
少し色素がついたものを「かちり」、
大きくなったものを「かえり」と呼んで区別します。


これらの稚魚は土佐湾を産卵場にしているため、
高知では鮮度抜群のものが豊富に獲れ、
生でも当たり前に食べられるのです。
チリメンジャコの美味しさも、やはり鮮度が命ですから、
高知はチリメンジャコも絶品という訳なのです。


そしてチリメンジャコは、
タンパク質、ビタミンD、カルシウム、マグネシウムが豊富。
特に丸ごと食べられるので、
カルシウム源として大変優れており、
骨粗しょう症などの予防に有効と言われています。
また、核酸を多く含むため、
若さを保つ効果もあるのだとか。
これはチリメンジャコも、
なかなかの効能がある食べ物だと言えそうです。


・・・ならばそんな、
ピーマンとチリメンジャコを使ったお料理は、
いかに栄養価が高く、効能があることか!
しかも調理が簡単で、美味しいとくれば、
もはや何も言うことなしでしょう!


では、お待たせしました。
いよいよ「ピーマンとチリメンジャコ炒め」の、
レシピをご紹介いたしましょう。
まずピーマンをせん切りにします。
続いて、ゴマ油でピーマンとチリメンジャコをサッと炒め、
塩・コショウで味付け。
以上!
ナント簡単なこと!
塩・コショウではなく、お好みで醤油や味醂で味付けしたり、
ポン酢味でもイケますが、
鮮度がいいピーマンとチリメンジャコなら、
この塩・コショウのみが、やはり一番のオススメです。


ピーマンのシャクッとした食感と青野菜の風味が、
チリメンジャコの海の旨みを凝縮したような味わいと見事に融合して、
こんな簡単な料理なのに、本当に意外なほど美味しいんです!


そしてこの「ピーマンとチリメンジャコ炒め」の美味しさを、
さらに倍増させる方法があるのです!
それは、この時期旬の日本酒、生酒と合わせていただくこと。
司牡丹なら、
「司牡丹・生鮮酒〈夏〉零下貯蔵生酒・純米」がピッタリでしょう。


「ピーマンとチリメンジャコ炒め」をいただき、
この「零下貯蔵生酒」を味わえば、
ピーマンのホロ苦さと、
チリメンジャコの生命力あふれる内蔵のホロ苦みが、
生酒のなめらかな風味によって、
見事に融合し、旨みに変わり、
口中でフワリと膨らんだかと思うと、
潔いほどサラリとキレてゆきます。
これは食欲をそそる、
暑い夏にピッタリの組み合わせと言えるでしょう!


春夏秋冬、山川海、四季折々のおいしい旬の食材に恵まれた日本。
それら旬の食材を、より一層おいしくしていただきましょう。
そしてそのために、日本酒を上手に活用しましょう。
そんな食生活こそが、あなたの人生を健康で楽しくし、
10倍豊かなものに変えてくれることでしょう!



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