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幻の絶品「モンズマガツオ」を、
土佐清水から直送! 旨みの乗った
秋の司牡丹と共に「花鶴」のお座敷で!

「旬どき・うまいもの自慢会・土佐」<第25回秋の集い>のご案内

 拝啓 残暑の候、益々ご清祥の事とお慶び申し上げます。
この自然の美しい土佐の高知の四季を愛で、海の幸・野山の幸・川の幸という恵まれた旬の豊かな食を味わいながら、さらにその季節ならではの旬の土佐酒を楽しむ・・・。 そんな「集い」を、季節ごとに毎年4回開催していく団体。 それが「旬どき・うまいもの自慢会・土佐」(http://tosa-no-umaimono.cocolog-nifty.com/blog/)です。

 そして今回のメイン食材は、
幻の「モンズマガツオ」を土佐清水から直送していただきます! この魚は、お腹のところに黒い紋が付いているため、「モンズマ」(別名「ヤイト」、「ホシガツオ」)と呼ばれています。 また、群れを成さないようで、まとまって水揚げされることは滅多になく、本場ともいえる土佐清水でも数は非常に少なく、さらに足が早いため、一般の市場に出回ることはほとんどない、大変貴重な幻の魚なのだそう。しかし刺身でいただくと、その絶品の美味しさは舌の上でトロケルほどで、食した人は大半が本鰹より美味しいと語るほどなのだとか!  これは「たとえ獲れなかったとしても、勝負を賭けてみる価値はある!」と考え、土佐清水の窪津・以布利の2つの漁協にお願いさせていただきました。 そのため、大変申し訳ございませんが、前日の漁で獲れなければ、別の魚に変更させていただくことをご了承ください。  たとえ別の魚になったとしても、鮮度抜群絶品の土佐清水直送の旬の魚をお楽しみいただく予定です。  そして、秋の旬の高知県食材をふんだんに使った和食コースを、名店「花鶴」さんのお座敷にてご堪能いただきます。

もちろん、そんな料理の一品一品と最高の相性を示す、最適の秋の旬の司牡丹もズラリとご用意いたします。  
旨みタップリに熟成した、秋しか飲めない「ひやおろし」、ナチュラルな木の風味が深みを増す「樽酒」、高知県唯一の昔造りの「山廃仕込み」、そして旨みの乗った幻の斗瓶囲いの大吟醸酒等々、心ゆくまでご賞味いただけます!  これぞ「土佐の秋の恵み!」 といえるような幸せのひとときを、ご参加いただきました皆様にはお約束いたします。必ずやご満足いただけることでしょう。  尚、先着50名様限定での開催で、少し余裕はございますが、メインが「幻のモンズマ」ですので早期に満席となる可能性もございます。
ご参加ご希望の方は今すぐ、お申し込みをいただけましたら幸いです。 敬具
「旬どき・うまいもの自慢会・土佐」事務局・司牡丹酒造(株)社長 竹村昭彦


 「旬どき・うまいもの自慢会・土佐」<第25回・秋の集い>

 
<日時> 平成24年9月22日(土)秋分の日
        17:30受付開始 18:00開宴

 
<会場> 「花鶴」(2階お座敷) 高知市本町3-2-45 TEL:088-872-3321

 
<会費> 7,500円(お一人様)

 
<主催・お問合せ・お申込先>
「旬どき・うまいもの自慢会・土佐」事務局 (担当:本越理香子)
〒789-1201 高知県高岡郡佐川町甲1299 司牡丹酒造(株)内
TEL:0889-22-1211 FAX:0889-22-4116
e-mail : akihiko@tsukasabotan.co.jp

 
<お申込締切> 平成24年9月14日(金)必着。
ただし定員の50名に達し次第、締切日以前でも締め切らせていただきますので、その点はご了承ください。

 <注意!>
「モンズマ」は大変希少な魚であり、もし獲れなければ別の魚に変更させていただきますので、その点はご了承ください。 さらにもし海が荒れた場合は、漁そのものができないことも考えられます。 その場合全く別の旬の食材をメインとさせていただくこともあり得ますので、その点も何とぞご了承いただけますよう、お願い申し上げます。



「旬どき・うまいもの自慢会・土佐」事務局 宛 (FAX:0889−22−4116)

●9月22日の「旬どき・うまいもの自慢会・土佐」<第25回・秋の集い>に、

(     )名で申し込みます。(ご参加人数をご記入ください。)
    
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